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番外編XⅩⅤ 問377~問394

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問394 小学館から出されている趣味・食・旅など、様々な角度から大人の楽しみを演出するという月刊雑誌「サライ」の2018年12月号に、伊能忠敬没後200年を記念して、特集が組まれていました。そのタイトルは、”伊能忠敬に学ぶ「〇〇」の極意”でした。〇〇は漢字2文字ですが何が入っていたでしょうか。またこの特集は何ページだったでしょうか。
問393 毎週水曜夜7時からTBS系で放映の現役東大生4名と芸能人12名が対決するクイズ番組「東大王」で、”ブティックと掛けて、九州地方の地図と解く、その心は、どちらも〇〇〇〇〇〇〇成り立ちません”というなぞかけ問題が出ました。最初の文字の「ふ」は、視聴者だけに出されたヒントですが、〇〇〇〇〇〇〇には何が入っていたでしょうか。
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東大王タイトル.JPG
東大王ブティック問題.JPG
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問392 女性で初めてエベレスト登頂に成功した田部井淳子氏が書かれた本に、「楽しい!山登り入門」がありますが、その中に「山の基本用語辞典」のページがあり、42の項目についての説明がありました。地図測量に関係する用語は一つありましたがが、どのような用語だったでしょうか。
楽しい山登り入門2.JPG
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問391 平日朝フジテレビ系で「とくダネ!」が放映されていますが、2018年11月8日には、”測量ミスでハザードマップ誤り”とのタイトルで、県の作成した高潮ハザードマップでは浸水がないとしていた地区(赤丸で表示)で、247棟の浸水被害が生じたことが放映されました。どこの市で、どのくらいの測量ミスで、その原因はなんだと言いていたでしょうか。(画像は一部オペーク)
測量ミス、ハザードマップ加筆.jpg
浸水被害加筆.jpg
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問390 「四千万歩の男 忠敬の生き方」という講談社文庫の本の書き出しは、”生まれつき地図が好きである。五万分の一地図もいちはやく集めたし、この何十年間に買いためた大小の地図帳は書棚を二架も占領している。小説や戯曲を書く前にその作品の舞台となる場所の地図をつくるのも、今では欠かせない執筆前の儀式になってしまっている。・・・”です。著者は誰でしょうか。
問389 ある町で、日本の中心であるとして、「ど真ん中町」と改名する(?)ことをはじめ、PRに乗り出したことが、2018年10月30日の朝日新聞夕刊に載っていました。その町はどこで、なぜそのようなことを始めるようになったのでしょうか。画像の人物は、当該町の町長と副町長です。朝日新聞デジタルから(一部加筆)
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ど真ん中町加筆.jpg
問388 ある鉄道で、距離17.9kmの駅間で、7回も都道府県境を越える所があります。どこの鉄道の何という駅間でしょうか。
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問387 毎週木曜日午前0時12分から、テレビ東京系で放映の「リトル トーキョー ライフ」は、毎回今話題の気になるテーマを取り上げ、専門家に男性アイドルグループ”Hey!Say!JUMP"と”ジャニーズWEST”が毎回交代出演し質問する番組で、2018年10月18日は、”1万枚の古地図を見てきた男に質問!」でした。その中で1790年作成の「広益  御江戸絵図」の値段を当てる問題が出ました。男性アイドルはいくらと答え、実際はいくらだったでしょうか。
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1790年の古地図はいくら?.JPG
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問386 「伊能忠敬と歩く」が毎日新聞夕刊に月1回程度掲載されていますが、2018年8月16日は第4回で、1778年の5~6月、33歳の忠敬は妻ミチらと旅行したことが載っていました。観光目的だったとのことで、「仕事一筋だった自分へのご褒美に加え、奥さん孝行の一面もあったのでは」と推測する、載っていました。どこに旅行したのでしょうか。
問385 ”2つの県をひとつに結ぶ  全国でもここだけの温泉施設” をキャッチコピーに宣伝している温泉施設があり、温泉施設の中を県境が通っていることを、右の画像のように施設の中でも表示されています。どこにある何という温泉施設でしょうか。当該温泉施設のホームページから
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ついたて温泉県境.jpg
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問384 毎日新聞朝刊には「くらしナビ ライフスタイル」のページがありますが、2018年10月7日は「伊能忠敬に学ぶ」で、”「人生 〇〇」今に伝える” のタイトルが書かれていました。〇〇には何が入っていたでしょうか。毎日新聞のホームページから
伊能像毎日新聞.JPG
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問383 朝日新聞夕刊には、毎日「各駅停話」というコーナーがあり、駅ごとに駅周辺に関する事が掲載されています。2018年10月3日は東京メトロ丸ノ内線の「国会議事堂前」駅でした。ここでは地図測量に関することが載っていましたが、どのような内容だったでしょうか。
問382 朝日新聞の毎週日曜日には、「Re  ライフ」のページがあり、その中にコラムリストの神足裕司氏が「コータリンの要介護5」を長く連載しています。2018年9月23日は、「みんなで作る被爆地図」で、書き出しは、”広島の本通という商店街に、全国でも珍しい地図の専門店「〇〇書店」があった。・・・”でした。書店の名前は何でしょうか。
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問381 2018年8月31日の朝日新聞夕刊の一面の「Photo Story」の欄に、「四つ葉のクローバー」とのタイトルで、朝日新聞のヘリが撮った写真が載っていました。ここはどこで、クローバーは何でしょうか。また地理院地図にはどのように表されているでしょうか。朝日新聞デジタルから
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河川敷の四つ葉.JPG
問380 2018年8月28日のNHKの朝の「おはよう日本」の中で、「特技を生かして防災人材を地図で見える化」が放映されていました。住民たちで運営する防災グループ『浦和防祭連合』の佐藤さんが、災害時に必要となる特技を持った人に参加を呼びかけ、それらの情報を”地図で見える化”しました。どのようにしていたでしょうか。NHKのホームページから
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防災マップ1.jpg
問379 2018年8月20日の読売新聞朝刊の歌壇のページに、歌集「サラダ記念日」で有名な歌人の俵万智女史選の欄がありました。その中に、「地図上の琵琶湖に線が引かれてゐて自治体ごとの領有示す」という仙台市の方が読んだ和歌が選ばれていました。この和歌に対する選者の俵女史の「評」では、”琵琶湖保全のため各自治体が交付金を受けるのに必要なことだとは聞いた。とはいえ・・・」と言っていましたが、”とはいえ”のあと、どのような事を言っていたでしょうか。
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琵琶湖中部.JPG
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問378 地理院地図に、パルプ町という居住地名が載っていました。何市にあるのでしょうか。地理院地図に加筆
パルプ町加筆.jpg
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問377 2018年5月に平凡社から発売された別冊太陽は、「歩いて日本地図を作った男 伊能忠敬」で、160頁にわたる特集でした。伊能図の世界、測量の記、それに忠敬の歩みなどが書かれていましたが、巻頭言は建築家の安藤忠雄氏でした。タイトルは、”伊能忠敬に感じる「〇〇〇」”で、安藤忠雄の建築家として生きていくにあたり、一番必要な素養と共通すると述べていました。〇〇〇にはどのような言葉が入っていたでしょうか。また安藤忠雄氏が伊能忠敬に興味を持つきっかけとなったのはどのような事だったでしょうか。
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